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筋肉が基礎代謝を上げる鍵、筋肉はタンパク質で作られている

ダイエットが成功するには、ご存知の通り基礎代謝量を増やし、効率よく脂肪を燃焼させることです。
基礎代謝量を増やす上で、体になくてはならないのものが、たんぱく質です。
ダイエット

食事の量を減らしカロリーを減らすことは必要ですが、たんぱく質の摂取まで、減らしすぎてしまうと、頑張っても体重がなかなか減らないという悲しい現実に遭遇します。

人間の体の筋肉や内臓など作っているものや、ホルモンや神経系を働かせているものは、たんぱく質です。たんぱく質の減少は、筋肉の減少となり、筋肉の減少が基礎代謝量の減少と繋がります。

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タンパク質は、20のアミノ酸からできていますが、20のアミノ酸をバランスよく配合した高タンパク質で低カロリーなのが、プロティンなのです。

プロテインと聞くと、どうも筋肉モリモリのお兄さんを想像してしまうのですが、基礎代謝量を決めるのは筋肉量と言われていて、筋肉量を増やすことが効率的なダイエットと、言われています。

ただ、プロテインだけをとり続けたからといって、痩せることができるかというと、そうではなく、脂肪燃焼や体脂肪を減らすには、有酸素運動を取り入れることが確実にやせるには必要なことです。

また、プロテインには種類があり、ダイエット用としてはホエイプロテインが、最近は主流です。

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