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ファンデーションの肌負担にそろそろ気がつこう

ファンデーションは、やはりカバー力、見た目重視で選んでしまいます。
茶色に色素沈着したニキビの跡、目の周りのしわ、紫外線のしみ、くすみを、なかったことにしたいもの。
スキンケアの失敗を、全てファンデーションに頼りたい、年齢になってきました。
書斎のコーヒー

 

ファンデーションで肌を疲れさせていること、自覚しなくちゃ

顔のアラを隠してくれて、見た目はうす塗り、長時間崩れない、ちょっとぐらい汗ばんでも、全然平気っているくらい、頼もしくなくちゃ駄目ですよ。

基礎化粧品では、無添加でなくちゃだめとか、オーガニックとかといった表示に弱いのに、ファンデーション選びは、この辺のところのチェックは、ゆるーくなってしまいます。
これって、私だけ?
私ぐらいの年齢になれば、みんなそうよ。

ファンデーション選びに欠かせないのは、それだけではありません。
見た目、ファンデーションそのものの見た目もあります。
例え、パウダールームやトイレの中と言えども、人目があります。
コンパクトのデザインだって、野暮ったいのは嫌だわ。
ちょっとくらい、名の知れたブランドでなくちゃ、まさか、100均のを使う訳にもいきません。

 

石油系化学合成成分を排除したファンデーションがあるよ

こんな私に、ファンデーション選びに最も大切なものは、何か教えてくれたファンデーションがあります。
無農薬栽培米を主原料とした、100%天然由来成分を配合しています。
リソウのリペアファンデーションです。 

直接肌に、長時間つけ続けるファンデーションに悪い成分が入っていれば、たちまち肌荒れの原因になります。ほんのちょっとだから、いいと油断していても、毎日つけ続けるものなので、蓄積すればバカになりません。

人の肌に似せた色は、タール系色素と言われて、アレルギーの元となります。
肌の表情に合わせた密着力は、合成シリコンが入っています。
他、成分を腐食させないための合成防腐剤、滑らかさを感じる合成界面活性剤などが配合されているのです。

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まさに、化学合成物のだらけです。
特に、合成界面活性剤は、肌のバリア機能を壊し、乾燥肌や肌荒れの原因となるのだそそうですよ。

リペアファンデーションは、そんなファンデーションと全く反対です。
超微粒子パウダーが、肌の小さな凸凹に密着させながら、素肌のような自然な仕上がりは、従来のファンデと遜色ない力を持っているのに、肌に害な成分を配合していません。
タール系色素も、石油系界面活性剤も、合成香料も、石油系鉱物油も、石油系シリコンなども、入っていないのです。

肌に悪い成分が含まれていないだけでなく、美容パックのように栄養を与え続ける働きがあります。
独自に開発したアミノ酸生命体とビタミンC生命体が、日中に乾燥しがちな肌を助けてくれるのです。
長時間つけ続けることで、疲れるはずの肌のはずが、逆にこれらの美容成分が馴染んで、しっとり感を味わうことができますよ。

オフィスの乾燥が気になる方は勿論、最近疲れ気味とか、エイジングケア対策をしなくてはと考えている方の味方をしてくれること、間違いなしです。

 

色が2色しかないのが、ちょっと残念かな?

リペアファンデーションの色は、イエローオークルとピンクオークルの2色だけです。リキッドなので、簡単に混ぜ合わせて、色を調節することができますね。
イエローオークルの方は、日本人の肌の色に合わせていますので、イエローオークルを基調にして、ピンクを少しづつ加えていけば、良いかと思います。

 

口コミはまずまずの評価

実際の口コミをいくつか調べてみましたが、カバー力は充分に満足されている方と、今一と言う方とで感想は両極端でした。
乾燥に関しては、長時間つけていても、べたつくことも無く、カサつくことも無いという声が多数です。
Tゾーンの化粧崩れに対しても、満足された方が多いですね。
 
とっても、人気です。

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