お化粧崩れの原因は、肌環境の悪化が原因です
皮脂を程良く吸収したり、地肌の乾燥に見た目影響を受けにくいパウダリ―ファンデーションと違って、リキッドやクリームファンデーションは、お化粧崩れがどうしても気になります。
ピタット皮膚にフットして、シワもシミも程良く目立たなくしてくれますし、均一に伸びたクリームで、年齢までマイナスにしてくれるからです。
お化粧がくずれる、外的な要因
ただ、汗をかくととファンデーションはヨレます。
時には汗で流れて、うっすらとまだらの肌になっていたりします。
皮脂が過剰に出れば、ファンデの油を溶かすのでしょうか？
ドロドロになって、均一に塗っていたはずのファンデで、雲ができたようになります。
季節や空調で乾燥し始めると、もっと最悪。
ファンデの水分を皮膚が吸収し、水分で滑らかに伸びていたはずのファンデの色はくすみ始めます。
肌乾燥が進むに従って、ヒビが割れていくのです。
つけ方を工夫して、薄付でヒビが割れないように注意してつけてみても、粉ふき状態になります。 
肌力アップさせなければ
『スキンケアの仕方が悪いのよ』って、もう一人の賢い私が呟きます。
『充分やっているはず』と、弱気の私が根を上げてます。
季節や体調、事務所の空調環境まで、考慮して肌質を整えることなんて出来る訳はありません。
ましてや、ファンデーションをつけ続けると、肌力を低下させてしまいます。
スキンケアで肌力をアップさせても、それ以上に長時間肌力を低下させるファンデをつけ続けていたら、徐々に低下の方に傾くに決まっています。
”毎日、毎日、8時間も9時間もつけ続けて、笑ったり、起こったり、おしゃべりをし続けたりと、伸びたり、ちじんだりしながら肌の上にしっかり乗っていなさいって言われても、そりゃ、無理だよね”って、ファンデーションは言っているはずです。
どんなに、伸びちじみしても、外気の刺激があっても、同じ状態を保つためには、地肌が健康でなくては無理なのよね。
ファンデーション自身に肌力アップの力があれば
ファンデーションに肌に悪い成分が含まれていなかったら、肌ダメージを止めることができます。
ファンデーションに、保湿成分が含まれていたら、乾燥しがちな季節や湿度の低いオフィスに長時間いても、肌乾燥を進行させることはないでしょう。
そんな肌のことを考えたファンデ―ションがあります。 
100％天然由来の成分で作られています。
石油由来の原料を使用していないので、肌ダメージの原因はゼロです。
リソウ独自の技術、ビタミンC生命体とアミノ酸生命体で、肌の活力をサポートし続けます。
実際使ってみました
実際使ってみましたが、本当に楽ちんです。
もう、そろそろ肌がバリバリになってひび割れの時間って思う夕方の時間でも、平気です。
家でくつろいでいる時のように、うるおいたっぷりの肌があります。
帰宅後、クレンジングを使用する時に、あれ？今日メイクしてなかったかな？って思うほど、圧迫感がありません。
お化粧崩れの原因は、肌環境の悪化が原因です。
肌のことを考えて作られたファンデーションを使えば、きっとそのことに気がつくはずと思いますよ。
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