こんな時シワができるんじゃないって思う肌の状態
保湿だけでは潤わない、
美容成分たっぷりのこっくりとしたクリームでも、こわばってしまう、
なめらなにならない
弾力がなくて、表情を変えるだけで皮膚が剥がれそう、まるで、しっくいの土の壁が、ボロボロと剥げていくような時ってありませんか?
シワになりうる原因は日常生活に一杯よ
私はもう年だから、こんな肌になる瞬間はしょっちゅうだけど、若い時でもありました。
例えば。。。。
紫外線対策をおろそかにして過ごした秋、
空っ風のなかで一日中過ごした夕方、
残業で睡眠不足でろくな食事をとらない時などがそうです。
こんなお疲れの肌の時は、保湿成分をつけても肌が湿気るだけです。
潤うと言うより、湿気るのですよね。
きっと、小ジワができはじめる時ってこんな感じなのかもしれません。
ときどき感じる肌の緊急サインに気がつけば、まだまだ回復の見込みがあります。
だから私の肌も大丈夫?
小ジワができはじめる時は、きっと慢性化した状態だから、肌が緊急時代だって気がつかないかもしれません。
何度か、緊急事態をキャッチしたのなら、そろそろしっかりとしたエイジング対策をしておかなくちゃね。
DHC薬用レチノAエッセンスのモニターになりました
DHC薬用レチノAエッセンスをつけた時、なめらかでもっちりし続けられるなら、折ジワもできにくくなるに違いないって思いました。
夕暮れと共に乾くこともなく、伸び縮みが自在なままでしたし、メイクのりも満足しました。
DHC薬用レチノAエッセンスをつけた感覚って、こんな感じです。
肌が湿り気を感じる保湿だけでもなく、内側から押し上げるようなハリ感だけでもありません。
大きな口を開けて笑っても、思いっきりこめかみにしわを寄せて難しい顔をし続けても、顔のしわが気にならないような、柔軟な皮膚を実感しました。
レチノールはそもそもビタミンAのこと、何年も前からしわやたるみに良いって言われてきましたが、化粧品としてはあまりありません。
取り扱いが難しいようです。
DHCの場合は、5gづつ、真空状態でチューブに詰められています。使う時に蓋で口を開けます。
おでこ、両頬、顎にのせて、指の腹を押しあてると、一気に伸びてスゥーってつけ終えてしまいました。
化粧水、乳液の後でも前でも、お気に入りの美容液の後でも前でも、ほとんど邪魔しないでしっかりと役目を果たしてくれます。
エッセンスだから、最後にほんのちょっとクリームをつけたけど、ほとんど肌は満腹状態で満たされていました。
レチノAエッセンスって、レチ―ノール(ビタミンA)のことです。
レチノールに、オリーブバージンオイルとプラセンタを加えて、保湿感をもっともっと充実させてくれています。
これをつけていれば、笑いシワも眉間のシワもへっちゃらよん。