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スクワランオイルを選びは、不純物がのない純度の高いものを

ニキビ肌や敏感肌の方におススメなスクワラン。
HABAのスクワランオイルは、無添加で純度99.9%なので、肌に負担をかけません。
一輪挿し

 

スクワラン働きがニキビに適しているわけ

スクワランは人間の肌にも含まれていて、その量は15~18歳をピークに、年ごとに減っていき25歳を過ぎると劇的に減ってしまいます。

皮脂膜と同じように、紫外線などの外部の刺激から肌を守ったり、細胞に酸素を供給して新陳代謝を活発にしたり、肌を柔らかくしたり、古い角質の排出を促したりと多くの働きを行ってくれるのです。つまり、『肌老化の進行を遅らせるキーマン』と言っても大袈裟ではありません。

ニキビ肌や敏感肌のように、外部の刺激に対して弱い状態の時は、乳液やクリームで保湿を行うよりは、添加物の入っていないスクワランでお手入れをするのが理想的と言われています。
乳液やクリームに配合されている、油分が毛穴に詰まってまた、ニキビになってしまうこともあります。

スクワランは毛穴を塞いだり、肌呼吸を妨げることもありませんので、健康な肌をめざすことができます。
肌に優しいスクワランは、オイルと言われながらもべたつくことはなく、サラッとした使い心地なんですよ。

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HABAのスクワランオイルとは

HABAのスクワランオイルは、深海鮫の肝油から抽出され、精製に精製を重ね可能な限り不純物を取り除いています。
油によって引き起こされる、酸化や油やけも、高精度であれば心配がいりません。
油やけとは、不純物が多いオイルは酸化しやすく、長時間肌につけていたり紫外線に当たることで、過酸化脂質が作られます。過酸化脂質は、お肌のトラブル、またシミやシワの原因になるといわれています。

つけ方は、洗顔後たっぷりの化粧水の跡に、1滴を手のひらに垂らして温めた後、ニキビやニキビの周りの肌を中心に伸ばしていきます。
あまり多くつけ過ぎると、べたついたり、逆にニキビを悪化させてしまうこともあるようです。

また、all aboutに書かれていましたが、洗顔後にすぐオイルを薄く顔に塗ってみるのもおすすめだそうです。
洗顔後の肌を乾燥から防ぎ、そのあとの化粧水の浸透が違ってくるからです。
化粧水の水分と補うことで、肌の上で水分と油分とのバランスが良くなり、ベタつきも気にならなくなるのだそうです。
御自分の肌に合わせてどちらでも。。。

無添加主義のHABAならではの、無着色、無香料、無鉱物油、界面活性剤不使用、パラペンフリー、表示指定成分無添加であることも、ニキビ肌には”ラク”なはずです。

HABAのスクワランは、初回限定で安くなっています。使用してみた記事を、こちらに書きました。
既に、HABAを利用したことがある方は、こちら。

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