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医師の処方なしで自宅で使えるからこそ、ハイドロキノンのこと知っておきたい

顔じゅうのシミをハイドロキノンで取りたいと思うなら、ハイドロキノンの長所と欠点を知ってから使いたいものです。

ハイドロキノンの長所
 ・できたシミ自身の色を薄くすることが可能
 ・メラニン色素を合成するチロシナーゼ酵素の働きを抑制
ビーグレンQuSomeホワイトトライアルセット

 

ハイドロキノンを使用する時の注意点

注意が必要なのは、メラニン色素の合成を抑えるために、紫外線を防御する力は弱くなっています。
メラニンは、人の体にもともと持っている、天然の日焼け止めクリームなのです。

ハイドロキノンのチロシナーゼ酵素の抑制力は、美白コスメに一般に使用されているアルブチンの100倍もあるということから、紫外線防御率は低いと考えるべきです。

その為、ハイドロキノンは、太陽が上がっていない夜につけて、日中も充分な紫外線対策を行います。
紫外線の肌ダメージは、強烈です。
肌の細胞を老化させて、新しいシミやシワをつくる原因になりますからね。

ハイドロキノンでケアをしている時は、抗酸化力のある化粧品を同時に使わなくてはなりません

 

顔のシミ取りには最も効果的なハイドロキノン

ハイドロキノンは、シミ自身の色を単色化する性質があるために、顔のしみで悩んでいた多くの女性の救世主になりました。

自宅でスキンケアを行うだけで、痛みもなく、悪化したり酷くなったりする危険性も少ないからです。

ほぼ完璧と言われたレーザーによるシミ取りの場合は、病院へ行く時間と、レーザー治療を受けた後は、カサブタができるのでしばらくマスクの生活をしなくてはなりません。
とっても、め・ん・ど・いー。

ということで、ビーグレンの美白トライアルを使用して、ビックリするほど、シミへの効果は高いんですね。

 

ビーグレンの美白トライアルって

ビーグレンの美白トライアルは、4種類で構成されています。
通常スキンケアは、有効成分を確実に届けるために、アイテムを分けて、化粧水、乳液、美容液・・・となっています。

ビーグレンもいちおその形態をとっていますが、成分の特性毎に分けられています。

ハイドロキノンは、日中使用が必要条件である化粧水や美容液には配合していません。
日中用の美白として、ハイドロキノン誘導体(ハイドロキノンとは別物)で、ゆるーくホワイトニング効果を狙っています。

紫外線のダメージは、肌水分量が少なくても受けやすいことが、明らかになってきました。肌力そのものが低下していても、ダメージは受けやすくなります。
水分量アップと、肌力のサポートをするために、QuSomeモイスチャーリッチクリームを配合しています。

QuSomeモイスチャーリッチクリームを使ってみましたが、肌表面が潤うと言うより、内側から潤いをもたらすタイプの働きをしてくれます。
これは、ビーグレン独自の浸透技術があるために出来ることなんですよ。奥深く入り込んだ栄養成分のおかげで、効果が長時間持続するのも大きな特徴の一つなのです。
ビーグレンQuSomeホワイトトライアルセット

 

ホワイトプログラムトライアルを使ってみました

2014年4月より、グーンとパワーを強くした、ホワイトプログラムを使用してみました。
旧製品も使用したことがありますが、かなり刺激が強いために、コツはたっぷりと保湿を行うことです。

もし合わないと感じたら、使用をやめて、サポートセンターに電話してくださいね。
 

ホワイトローション

リニューアル以前は10-YBローションでしたが、美白に特化した化粧水になっています。
従来の潤う環境を維持しながら、シミの原因をブロックさせシミを薄くする働きがあります。

グィッと浸透、サラッとした肌触りです。
肌表面はそれほどじめじめしていないので、『あれ、つけたかしら』と思うほどです。
ただ、長時間乾かないしっとり感があって、メイクの崩れも以前ほど悩まなくなりました。

ビーグレンQuSomeホワイトトローションビーグレンQuSomeホワイトトローション

 

ホワイトエッセンス

シミ予防は、紫外線を受けないことがまず一番。
もし、紫外線に当たっても、肌ダメージを食い止めることが二番目の対策となります。

日中の肌刺激は、紫外線もしかり、外気の乾燥、ほこりなど沢山あります。人間関係のストレスも加わり、肌ダメージの原因は、沢山あります。
こうしたダメージをブロックさせて、しみの原因であるメラニンを抑制させるのが、ホワイトエッセンスの働きとなります。

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かなりとろみのある液体が、顔を包み込んでくれます。
ローションで潤った肌に、とろみが馴染んでいくようで、ハリ感を実感しました。
ビーグレンQuSomeホワイトエッセンス20140702 hydroq(15)

 

ホワイトクリーム

4月のリニューアルのポイントは、各成分をカプセル化して、肌のどこの部分に入り込んでも均一な働きが期待できるようになっています。
化粧品って、ひとつひとつの成分の組み合わせがたいせつなのですね。

肌の奥に浸透したハイドロキノンは、他の成分との働きもあるのか、以前のものより透明度が高く感じました。

その後使い続けることにより、しみは薄くなりましたが、周囲の肌色も綺麗になったので、シミの変化をあまり感じることも無くなっていました。
旧ホワイトクリームは、しみを薄くが印象に残っていますが、今回は肌全体の環境も考慮されている気がします。

ビーグレンQuSomeホワイトクリームビーグレンQuSomeホワイトクリーム

 

モイスチャリッチクリーム

上記でちらりと書きましたが、肌力アップに役立ってくれます。
外部刺激を遮断する力も、刺激に負けて肌力を低下させてしまうのも、もともとは肌環境の衰えも影響しています。

肌環境は、保湿と充分な栄養が整っていれば、ちょっとくらいの刺激でもはねのけられるし、回復だってできるわけです。

やや粘りのあるクリームですが、肌の上でクリームがとろけているのかなって思うくらい、水分が入り込んできます。
折角の効果のある美白成分を、しかりと封じ込めて、寝ている間にどうか働いてくださいと、お願しながらつけました。

ビーグレンQuSomeモイスチャリッチクリームビーグレンQuSomeモイスチャリッチクリーム

 

ビーグレンの口コミと同じ気分

ビーグレンのサイトにある口コミ。

最初は、本当に効果あったの?って疑問視していましたが、自分が使用してみてハイドロキノンの凄さにびっくり。

改めで下記のような口コミに、共感してしまいます。

illustration177 1カ月の美白セットの継続で、ファンデーションの色を明るい色に代えられるようになった。

illustration177 色々使ってみたけど効果&実感が感じられなかったが、Bglenは違っていた。

illustration177 使った分だけ結果が出ると言う実感

illustration177 最近頻繁に「肌が白くてイイんね〜」と言われるようになりビックリ。

illustration177 『すっぴん美人だね』と言ってもらえることがあり、ビバリーグレン様々という感じ。

illustration177 子供の学校行事で日焼けした肌戻らず、入道雲様なシミも頬にできてしまった。美白化粧品、サプリ、

エステは、出費がかさみそう。
とりあえずサンプルから試してみたら、1週間でかなり明るくなりました。
その後、2ヵ月ほど継続しているけど、顔色が明るくなり、シミも薄くなりました。大きなシミは、3つのシミが重なっていることが判明。

 

[b.glen]シミを消す!QuSomeホワイトセット トライアルはこちら。

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