日焼け止めのオイルフリーで、脂性肌の肌負担を減らす

日焼けどめのオイルフリーを探してる？

強い太陽光線を浴びると、脂性の上にさらに汗や皮脂がでて不快なこと多くないですか？
通常のクリームより暑苦しい日焼けどめ、ベトベトしているとさらに不快指数は高まります。

油は酸化を進行させる

そんなところに、ニキビでもできていたりしたら、ムズムズするし、日焼け止めなんてつけない方がと、開き直りたくなるものです。
でも、紫外線はニキビにとっても害ですし、そんなことをしていたら、ニキビが治った後も色素沈着して、痕が残る可能性があります。

肌が錆びる『酸化』なんて言葉がありますが、酸化は紫外線によって引き起こされます。
油は酸化を進行させますので、脂性肌の人は自分の脂に加えて、化粧品の油が加わっているので、なおさら肌ダメージが大きいのですよ。

紫外線は肌を乾燥させる

逆に紫外線は、肌内部の水分を蒸発させますので、外気から守るために油で蓋をする必要があります。
外部の刺激は紫外線だけではありませんので、しっかりカバーしておくことは必要です。

オイルフリーの日焼け止めで、なおかつ紫外線や外部の刺激からしっかり守るカバー力のあるもでのであれば、ＯＫなわけです。
油による酸化の心配はなくなりますし、ベタベタ感などの不快感もやわらぎます。

オイルフリーのスキンケアと言えば、オルビスよね

オイルフリーで評判が良いスキンケアと言えば、オルビスです。
日焼けの炎症からシミや色素沈着を引き起こすUV-Aや、細胞レベルで肌老化を招くUV-Bから守るUVカットシリーズが揃っています。
オルビスの日焼け止めは、酸化しやすい油分が入っていませんので、脂性の方でも安心して使用することができます。