メイクを落とすポイントは、油です。メイクは油ですから、油でしか落ちないので、オイルクレンジングが一番おちるというのが、女子の常識だったのです。
オイルを使うからには、石油系界面活性剤をたっぷり入れなくては、クレンジングが作れなかったのです。
オイルを使うなら、肌荒れは覚悟するのが、いたしかたないと思っていました。
しかし、そんな常識を変えたクレンジングを見つけました。
ドゥオ ザ クレンジングバーム
オイルクレンジングではないけど、オイルクレンジング並みに落とします。
クリームでもないけど、肌に優しいクレンジングで、メイクを落とした後もしっとりです。
『今までになかったクレンジング』とありますが、それってなんでしょうと、メーカーに聞いてみました。さすがに企業秘密の部分は、上手にぼかされましたが、今までのクレンジングの常識を覆す心意気は伝わってきました。
肌を乾燥させて、肌荒れをおこすといわれている界面活性剤は、もっとも害をなすのは石油系界面活性剤です。クレンジングバームは石油系界面活性剤の使用はありませんが、他の界面活性剤は使用しているのです。
その辺のところを、教えてもらいました。
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三種の界面会活性剤を使用しております。
弊社では、「石油系界面活性剤」の規定を、原料大別の分類で「天然成分に由来するもの」と定
義しております。
いずれも、大豆由来、ヤシ油およびパーム核油由来の界面活性剤です。
メイクが落ちる仕組みは、バームなのか、界面活性剤の作用なのか興味のあるところです。しかし、仕組みは今までのものとは、少し違っていました。
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ご存じの通り、界面活性剤というのは、洗浄効果と、油と水を合わせる役目、と二つの目的があ
ります。
D.U.O.のクレンジングの場合、サイトの開発秘話で申し上げている通り、
何とか、「お肌への優しさ」と「汚れ落ち」の両立が本当に叶う、納得できるクレンジングを作
りたいというところから、「固形ナノマトリクス構造」という技術にたどりつきました。
この技術は、一つ一つの核(微細なカプセルのようなもの)がぴったりと並んだ状態が固形バー
ムの状態で、核の中に、洗浄成分・界面活性剤・美肌成分などが抱え込まれています。
圧力を加えることで(これがとろけている状態です)、洗浄成分などが放出し、界面活性剤の作
用で、汚れだけを吸着してまた核の中にしまいこまれます。
実はこの核自体がソフトスクラブとして働くので、
ピーリング剤やスクラブ剤を使用せずとも老化角質がとれる効果があります。
また、汚れも優しく除去できるよう、核自体が変形自在になって活躍します。
つまりバームの構造自体が汚れを除去する効果もある、ということです。
デュオクレンジングは、洗浄成分と技術(バームの構造)の両方で汚れを取る、
従来製品から一歩先に出たクレンジングとお考えいただれば幸いです。
ドュオ クレンジング バームと他の製品との違いは何なのでしょうか?
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洗浄成分の強さ、量ではなく、技術で「落とす」ことにより、
美肌成分だけが肌に残り、汚れはしっかりと取れることが挙げられます。
そのため、デリケートなお目元にもご使用いただけ、しっかりメイクも落ちるという訳です。
また、ピーリング剤(乳酸、フルーツ酸、パパイン酵素)など皮膚を溶かすような成分の添加な
しに、老化角質が除去できることにもかなりこだわり、それも大きな特異点かと自負しております。
最後に、この「固形マトリクス構造」が作るバームは、非常に「お肌との摩擦が少ない」剤形を
しております。
実は「お肌のこすりすぎ」がお肌を傷める大きな要因にもなっており、クレンジングとしても、
マッサージケアとしても、お肌に負担なく、心地よく、お使い頂ける商品です。
落ちないメイクにいら立ちを感じているあなた、クレンジング後のカサカサした肌に涙目になっているあなた、ドュオ ザ クレンジングを、試してみる価値ありと思いませんか?
今はキャンペーン中であることもあって、お安いですし、1000円相当のプレゼントもついてきます。送料無料というのも嬉しいですね。
ドュオ ザ クレンジング バーム
関連サイト:メイクオフはしっかり、乾燥や肌荒しないクレンジング
クレンジングの常識を変えるのではと思わせる魅力がある
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