下記のような状態の時は、肌はカサカサに乾いて最悪 ヽ(#’Д’)ノです。
・ 充分にスキンケアをしないで、出かけてしまった日
・ 外気が乾燥していて、強い風のふいた日
・ 乾燥した部屋に長時間いた日
・ 寝不足で体調が悪い日
日常使いの低刺激の敏感肌用のスキンケアでは、とても間に合わないってことありませんか?
ガッツリ保湿して、弱った肌を元気づけたい時ってどうしていますか?
私は、そんな時は、ドクターシーラボの『アクアコラーゲンゲル』を使用します。
水分を含んだ、ジェル状のクリームを顔全体に馴染ませた時、水分だけがすっーと浸透して、
顔の皮がシャキッとなるからです。
美容ブログを書き始めて随分経ち、あっちこっちのコスメを面白がって使うものだから、
やや肌は敏感気味となってしまったようです。
実は、ドクターシーラボの『アクアコラーゲンゲル』の中には、敏感肌用のゲルもあるんですよね。
ピンクのボトルに入ったスーパーセンシティブと言います。
つけ心地は、刺激がなく優しいのに、他のゲル同様、プルプルのゲルの水分がしっかり肌に入り込んでくれます。
カサついて、疲れていた肌が癒されているような気がします。
スーパーセンシティブの特徴は、セラミドが4種類入っていてバリア機能を大切にしていること。
敏感肌の人が、外部の細菌などに反応して、赤くなったり湿疹を起こすのは、肌のバリア機能が弱いせいなのです。
苦手なバイ菌を入り込ませない、強力なバリアを作るために、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱを配合しています。
バリア機能に欠かせない、天然保湿因子(NMF)を構成ルス19種類のアミノ酸も含まれています。
疲れた肌に働きかける、和漢植物混合エキスも、嬉しいですね。
敏感肌用ですので、無香料、無着色、無鉱物油、石油系界面活性剤、アルコール、防腐剤は、入っていません。
アクアコラーゲンゲルが気に入っているもう一つの事は、オールインワンゲルで、
洗顔後このゲル1つでスキンケアが終了できるということです。
くたびれて、入浴後に直ぐ寝たいのに、スキンケアをしなくちゃならないわずらわしさも無くさっと塗って、布団の中に潜り込めます。
また、合わないスキンケアを試してしまった時も、スーパーセンシティブは役立ちます。
スーパーセンシティブの中のグリチルリチン酸ジカリウムという、炎症を抑える成分が反応をはじめた肌を鎮めてくれるからです。
肌の調子がいい時とか、ガッツリ保湿の気分でない時は、普段使いのスキンケアを使います。
でも、ここぞという時のために、ひとつあると、便利です。
水分不足 肌
毎日食べているお米だから、日本人ならきっと合うにちがいないお米化粧品。お米には、必須アミノ酸のほとんどが含まれていて、肌を守るバリア機能を強化する働きがあります。中でもお米の原材料にこだわった、自然派コスメと言えば、福光屋 アミノリセしかありません。
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