40代以降が気にするべきことは、ファンデの肌負担
リキッドファンデーション(クリームファンデーション)は、特にお化粧のノリや定着度が気になります。
かつては、ファンデーションのテカリが気になって、油紙が手放せなかった時代もあったのに、塗る時の伸びが気になります。
ファンデーションの仕上がりは、元々の肌状態に大きく左右されるって、気が付くのが40歳ごろです。
ファンデーションの仕上がりと肌負担の関係
40代用のファンデーションを探し始めるのは、そんな些細なことに気が付き始めてからです。
ファンデーションが上手くのらない、肌状態が悪くて、直ぐに剥げてきたら、スキンケアの見直し時です。
同時にファンデーション自身の肌負担も見直さなくては、折角スキンケアで整えても、日中にダメージを受けてしまっては、元も子もありません。
シワやシミの気配は、肌が値を上げている証拠です。
それは、肌乾燥だったり、紫外線のダメージだったりするわけです。
でも、考えてみてください。”若い頃って、もうちょっと肌が強かった”はずです。
長い間蓄積した肌ダメージを解消するには、その原因を知ることです。
徹底的にチェックしたい日中の肌負担
40代でファンデーションを選ぶ時は、日中の肌負担を減らすことことから始めます。
外部刺激を避ければ、肌の活力を取り戻すことができます。自然に、肌質も上がりますので、ファンデーションもキレイにのるのです。
日中考えられる肌負担は、以下のとおり
- 人間関係のストレス
- 紫外線
- エアコンでの乾燥
- ファンデーションの石油系合成化合物
日中は職場や学校で、多くの人と接して神経をすり減らし、ストレスを溜め込みます。
ストレスは、肌を乾燥させて、肌荒れをおこしてしまうんですよ。
紫外線も肌を乾燥させて、肌バリアを壊したり、肌細胞を傷つけたりします。
エアコンも同じです。
ファンデーションに入っている石油系合成化合物は、乾燥だけでなく、肌をつくているタンパク質を溶かしてしまうものさえあります。
女性を綺麗にするはずのファンデーションが、実は、肌負担の元凶だったりしているのです。
若い頃の肌は、肌力に余裕があるので、上記のようなこともそれほど意識することはありません。
しかし、余裕が無くなる年齢になれば、日中の外部刺激に対応できるようにサポートする必要があります。
ファンデーションに、肌環境をサポートしてもらう
肌負担を和らげるリキッドファンデーションなら、リソウのリペアファンデーションです。
リペアは、日中に肌を強くするために働いてくれています。
医学誌にも掲載された二つの生命体技術(アミノ酸生命体とビタミンC生命体)は、肌を若返らせるために必要な成分です。
しかも、100%植物由来の美容液をベースにファンデーションを作っていますので、肌にとっても優しいのです。
植物成分の主な米は、無農薬栽培を行っている契約農家のものを使用しています。
また、肌の悪い成分を配合しないだけでなく、製造段階で使用する化学物質にまで配慮している説明を、お客様向けの機関誌で読みました。そして、その徹底ぶりに驚いたものです。
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